ある程度の年齢になると、
目の周り、口の周りの老化が気になってきます。
昔を思い出すと、何だか悲しくなる・゚・(-д-)・゚・
病気にしろ、肌の衰えにしろ、
悪くなってしまってから治すのって、結構難しい。
もちろん改善はできるけど、予防する事の方が、はるかに簡単。
だからこそ、毎日のケアをしっかりケアしなきゃ!って、つくづく思います。
そんな私が、今使っているリンクルケアは、
イタリアの貴重なエイジングケア化粧品『ホルタス・フラトリス』の美容液
「ジェリコローズ リンクルエッセンス」 
イタリアの修道院に長年伝わる秘伝のレシピから生まれたんだって~
何だか、今までに聞いた事のないような響き…Σ(゚∀゚
修道院に伝わるレシピかぁ…
修道士が長年自給自足できたのは、優れた植物学者であったかららしいの。
生薬やお茶、湿布などのレシピを生み出したりもしたんだって。
そんな彼らのレシピを現代の化粧品に融合させたのが
「ホルタス・フラトリス」のエイジングケア化粧品なの。
一番特徴的なのは、
国内で初めて
ジェリコのバラエキスを配合した化粧品であること。
死海周辺やネゲブに自生する珍しい植物らしく、
水や土がない状態でも生き続け、枯れても水を得るとよみがえる事から
復活草とも呼ばれているそう。
この植物は本当に凄そう!
水のない乾燥状態では、枯れて茶色くなっているんだけど、
水を与えると、約30分後には、完全に開いて緑色に変わっています!

ちょっ…これ、魔法じゃないですよねo゚Σ(゚∀゚ノ)ノ
30分って…早すぎ!
こんな凄いエキスが配合された美容液って…!
※画像はサイトからお借りしました細胞増殖試験の結果、ハリと弾力のもとになる
コラーゲンやエラスチンを作り出す繊維芽細胞が
ジュリコローズエッセンスの添加で30%増加したのだとか。
ジュリコローズの力なら、それも有り得る気がする(d′∀`)♪
その他にも、
●収れん作用があるハマメリスエキス
●消炎・鎮痛効果のあるカモミールエキス
●保湿効果の高い加水分解シルクプロテイン
●優れた水分保持力のヒアルロン酸が配合されています。
手に出してみると…

ちょっと茶色っぽくて、トロリとしたジェル状美容液。
化粧水の後に顔全体に馴染ませます。
目元・口元には、マッサージしながら重ねづけ。
使用感は、肌馴染みが良くて、
馴染ませているうちに、手が肌に吸い付いてくる(*´Å`b)bかんじ
香りは残念ながら合成香料。
化粧品によく有りがちな香りだと思う。
そんなに嫌いな香りではないんですけどね~~
無香料でも良かったなぁ…
でも、塗っている側から、ハリが出ているのをかんじた。
お肌が、もっちりして良いかんじ。
使い続けているうちに、目の下の小じわが目立たなくなっているような…
お値段は高いですが、それだけの価値はあるのかも。
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